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u23日本代表 日程 決勝戦テレビ放送 [サッカー]

サッカーU23日本代表が準決勝のイラク戦に勝利し、
リオ五輪出場を決めました。


1996年のアトランタ、2000年のシドニー、2004年のアテネ、2008年の北京、
2012年のロンドンに続く6大会連続出場です。

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U23日本サッカー、リオ五輪出場決定 準決勝勝利 [サッカー]

ドーハで行われた準決勝で2対1でイラクを破り、
決勝進出が決まるとともにリオ五輪出場が決まりました。


前半は日本がボールキープする時間が長かったですが、
イラクの守備陣の厳しいマークでなかなか点数が入りませんでした。


前半26分にバックパスをカット、左サイドを突破し、
ゴール前の久保が1本目のシュートで見事先制しました。


しかし、前半43分にはセットプレーからのゴールで同点に追いつかれました。


前半は1対1の同点で終了し、後半に入りました。


後半はどちらが優勢とはいえない拮抗した状況になり、
3分間のアディショナルタイムに入り、
延長戦が濃厚と思われた瞬間、
クロスボールに相手キーパーがパンチングではじいたボールを
原川選手がシュートし見事ゴール。


間もなく試合終了となり、見事勝利。


これで6大会連続10度目の五輪出場となります。


今回の試合直前、イラク連盟が、
娘が病気で生死の境をさまよっているとして離脱を要求したが
虚偽だったことが判明したMFサイフを追放したことも
勝利の要因かもしれませんが、運も実力。


今回のU23日本代表は、世界で戦えないとか、
スター選手がいないとかで五輪出場が難しいのでは?
とささやかれていましたが、
3連敗中のイラクに勝って五輪出場を決めれたことは、
監督、コーチ、選手、サッカー協会の方々の努力のたまもの。


決勝もこの調子で勝ってほしいもの。


また、リオ五輪では少なくともベスト8位を期待します。



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ミス日本2016 本選グランプリは維新代表松野頼久の愛娘に [トピック]

2016年のミス日本に維新の党の代表松野頼久さんの娘が選ばれました。


2804人の頂点に立ったことになりますが、
グランプリになるだけあってやはり綺麗ですね。


お父さんに似ていると言われることがコンプレックスのようですが。


慶応での一貫教育で育ったため、
外の世界を見ることが目的で応募したとのこと。


2016年のミス日本は「行動する健康美人」がテーマのようですが、うなずけます。


今回のグランプリが著名人の家族ということで、
ミス日本はそもそも何のためのものなのかと興味を持ちました。


ミス日本は戦後のアメリカの救援活動に対し、
女性親善大使を選ぶことを目的にしたことが発祥の様で、
日本の美人の指標を目的としているようです。


応募資格は日本国籍で身長152㎝以上の25歳までの女性だそうです。
未婚も条件です。


ミス日本になれば一年間様々な公的行事、
マスメディアなどに出席し、活動分野を広め世に出ていきます。


1960年の第一回のグランプリは女優の山本富士子さん、1992年度は藤原紀香さんです。


芸能界以外でも医学、行政、マスコミなど多方面で活躍されている方がたくさんいます。


今回グランプリとなった松野さんが今度どのような方面に進まれるか分かりませんが、
かつては政治家になることが夢だったようで、
将来は親子そろって選挙に出ているかもしれませんね。


今後の活躍が楽しみです。

ライブドア球団 NGの過去 [野球]

オリックスと近鉄の一部合併で生まれた楽天球団ですが、
当初は堀江さんが社長をしていたライブドアが近鉄を買収し、
ライブドア球団誕生の予定でした。


近鉄が拒否したのでライブドア球団はNGとなりましたが、
後に本拠地は仙台と同じで、
楽天がライブドアの後に立候補した際にはライブドア球団になった方が面白いと感じていました。


野村監督の奥さんがの仲立ちで堀江さんと野村監督は話をしたようで、
堀江さんもチーム作りの考え方に共感し、
ライブドア球団は当時、勝利優先なら野村監督ということで野村克也さんが候補になっていたようです。


野村監督も本気だったようです。


結局は、新球団ということで地域の人に親しまれることが優先され、
元阪神タイガースのオマリーに決まっていたようです。


最終的に楽天がオーナーになりましたが、
余談ですがライブドア球団は監督やコーチの給料はシビアに考えていたようです。


結局、楽天でよかった形になりますが、
東北にプロ野球球団ができるきっかけを作ったのはホリエモンであることは間違いないこと。


野村監督もその後、楽天イーグルスの監督になれ、
田中投手を育て、星野監督の優勝の下支えとなったと思います。


堀江さんの革新的な行動、野村監督の経験と研究、
センスに裏付けられた選手・コーチ育成、楽天オーナーのマネージメント能力、
星野監督の情熱、
これらが上手くかみ合って今の楽天イーグルスがあるのではないかと。。。


SMAP 世界に一つだけの花 ファン購買活動でオリオンデイリー1位 [芸能]

SMAP育ての親のマネージャーによる独立クーデターに端を発した解散騒動ですが、
1月18日のスマスマ生放送で、
木村拓哉さんの「何があっても前を向く」とのコメントを表明しました。


分裂騒動が終息し、存続が決まった感じのSMAPですが、解散危機の中、
ファンが解散阻止のため購買運動を始め売り上げが伸び始めた
「世界に一つだけの花」がとうとうオリコン1位になりました。


「世界に一つだけの花」は2003年に発売された曲ですが、
10年以上たった現在で1位になることは史上初めてではないかと思われますし、
今後もなかなか起こらない現象と思われます。


存続が決まった一週間後でもSMAPの他の曲も数曲100位以内に入っているようで、
ファンは本当にSMAP解散を望んでいないことがうかがわれます。


あまりにも衝撃が大きかった騒動だし、
生放送で明確に「解散しない」と言わなかったためか、
ファンもまだ不安なのかもしれませんね。


SMAP存続を希望する署名も2万件を超え、
ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の解任を要求する署名活動も相当の数が集まったようです。
副社長解任要求署名活動は4日目に一万人を超え、終了しましたが。


今回の騒動で、SMAPがジャニーズ事務所のものではなく、
ファンのものであることが鮮明になったことが大きかったと思います。


今後どのような扱いがされるかファンは心配と思いますが、
ファンの力があれば今まで以上の活躍が期待できることは明らかと思います。



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相撲 琴奨菊千秋楽を前に単独トップ!結婚相手 お嫁さんは石田裕美さん [相撲]

2016年相撲の初場所は横綱 白鵬が稀勢の里にに敗れ2敗し、
1敗の琴奨菊が千秋楽を単独トップで迎えることになりました。


千秋楽は豪栄道との対戦になるようで、
琴奨菊さんが優勝すれば2006年初場所の大関・栃東以来
日本人力士として10年ぶりの優勝になるようです。


琴奨菊さんは1984年1月30日生まれですので、
優勝で32歳の良い誕生日が迎えられますね。


最近はモンゴル勢の強さが目立ちますが、
国技である以上、やはり日本人の優勝を期待します。


琴奨菊さんはボロ奨菊と呼ばれるようですが、
これは怪我で体がボロボロであることから来ているようです。


それにしても、初場所でいきなり優勝争いできるようになった原因は何でしょうか?


琴奨菊さんは実は2015年7月に石田祐未さんという方と結婚しています。


やはり結婚が原因のようです。


数年前に婚約解消があったようですが、
石田祐未さんとは知人の紹介で知り合い、
交際へと至ったようです。


石田祐未さんは同じ九州の出身の女性で、
一般のOLさんですが、英語やロシア語が堪能なようです。


大怪我をした際もそばでずっと支えてくれたようで、
スポーツ選手の奥さんにはぴったりだったのでしょう。


あげ○○、さげ○○と言われるようにスポーツ選手は
お嫁さんによって成績が大きく左右される人が多いですが、
石田祐未さんは前者のようですね。


2006年のトリノオリンピックで荒川静香さんが金メダルを取った際に
イナバウワーが有名になりましたが、
琴奨菊さんの塩まきのポーズがイナバウワーに似ていることから琴バイワーと言われているようです。


トリノオリンピックから10年がたちましたので、
これも10年ぶりの日本人力士の優勝につながるのかもしれません。


千秋楽が楽しみです。


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大坂なおみのコーチはアメリカ出身の父、姉もプロ。日本語は上手? [テニス]

大坂なおみ選手は2016年全豪オープンテニス女子シングルスで
ビクトリア・アザレンカに敗れ3回戦で終わりました。


グランドスラム初出場ながら2回戦でシード選手を破ったときには、
錦織圭に続き女子でも世界で対等に戦える選手が出てきたと思いました。


3回戦の相手は全豪で2度の優勝経験がある元世界ランク1位の選手ですから負けても仕方ありません。


負けてたくさん学べ、良かったと言っていますし、
180㎝の長身、瞬発力、パワーをみると将来が本当に楽しみです。


大坂なおみ選手は1997年大阪市生まれで、
お父さんはアメリカ人でお母さんが日本人らしいです。


漢字は違いますが出身地と苗字の一致は偶然の様です。


3歳でアメリカに移住したので日本語は勉強中のようで、
ツアーは日本人として出場しているようです。


コーチはお父さんで、お姉さんもプロテニス選手の様です。


お父さんはテニス選手としての経験はないようですが、
スポーツ全般に共通するアスリートとしての基本を指導したようです。


また専門のクラブやアカデミーなど恵まれた環境でテニスをしてきたわけではなく、
公営のコートがテニスを始めたころからの練習場の様です。


状況がウィリアムズ姉妹と似ていますね。


同じように強くなってもらうことを当然期待しますが、
国籍が日本ということで東京オリンピックには日本人として出場できるようです。


金メダルを期待したいですが、サーブのスピードは世界の最速に近づいているようで、
グランドスラム優勝、世界ランク1位も夢ではない素質に持ち主では?



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ムネリン(川崎宗則)マイナー契約!年俸は? [野球]

ムネリンこと川崎宗則選手がメジャーキャンプへの招待付で
シカゴ・カブスとマイナー契約を結びました。


去年まではブルージェイズに所属し、
メジャーとマイナーを行ったり来たりの日々でしたが、
本人のメジャーリーグへの執着から今年もアメリカでプレーできるようになったようです。


しかし、開幕ロースターに入れるかは別問題で、
またマイナーでプレーしつつ8月末までメジャーに上がれる
可能性のある40人枠に入ることも相当のハードルがありそうです。


ただし、正内野手の一人がトレードされる可能性もあるようで、
また、カブスはナリーグのため日本のセリーグと同じように投手が打席に立たなければならないことから、
試合の状況に応じて常に控え選手が出場する可能性が高いため、
こういった追い風が吹けばレギュラーの可能性もありそうです。


ソフトバンク時代の最高年俸が2億4千万円だったことを考えれば、
マイナーでプレーすることは(2015年の年俸推定約5千万円)、
35歳という年齢も考えれば日本球界復帰を考えたほうが良いのではとも思いますが、
最後のチャンスに賭けようとしているのかもしれません。


2015年は2割1分の打率ですが、23試合の出場しかないため参考になりませんが、
出場機会さえ増えれば、守備と走塁は何とかなる可能性があり、
打撃センスは悪くないと思うので投手に慣れれば2割6~7分くらいの成績は残せると思います。


数年前テレビで自宅でのトレーニング状況を見ましたが、
膝の調子に不安があるようで、壮絶な姿が印象に残っています。


そうとうの無理をしているようですが、
もし2016年にメジャー昇格ができなかったときは、
日本でプレーしてもらえることを期待します。




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甲子園 ラガー おじさん 善養寺隆一さん追放 [野球]

今年の春の選抜高校野球から甲子園のバックネット裏にドリームシート
(小中学生の軟式野球チームが無料招待される)ができるため、
甲子園春夏高校野球のほぼ全試合をネット裏最前列から観戦してきた
ラガーおじさん(善養寺隆一さん)が、
A73の指定席から追放されるようです。


ラガーおじさんは春は寝袋で、夏は折りたたみのベッドで、
ネット裏のA73席を確保するため高校野球開催期間中は毎日野宿をしてきた人です。


黄色の帽子とラガーシャツがトレードマークで、
この服装で1999年から高校野球の毎日の観戦はしてきたようで、
16年間全部の試合を見たようです。


ドリームシートは野球少年の減少に歯止めをかけることが目的の様で、
ラガーおじさんこと、善養寺隆一さんは
将来の高校野球の発展のために仕方ないことと感じているようです。


今後が気になるところですが、
高校野球のネット裏にはラガーおじさんに似た常連の人も多く、
ドリームシートのすぐ後ろを指定席に変えることはそんなに甘くないようで、
今後はテレビ観戦も考えているとのこと。


ただ、これら常連客の方たちによる場所取りが以前から問題視されていたことも事実の様で、
そのことを修正するために高野連が取った措置であることも否定できないようです。


昨年は早稲田実業の清宮選手のようなスター性をもった選手が現れたので、
高校野球に興味のない人も興味を持って観れたと思いますが、
野球人気が落ちる中、
10年以上全試合を観戦する高校野球ファンも大切にして欲しいと思います。



松中信彦 2016年の移籍先は?楽天がオファー? [野球]

プロ野球ソフトバンクを退団した松中信彦選手の移籍先が1月の後半にさしかかっても決まりませんね。


1973年12月生まれの42歳ですから、この先の選手寿命が短いことは確実で、
相当の確率でこの先数年の活躍が期待できると判断した球団でないと
オファーは出しにくいと思われます。


松中選手と言えばかつては三冠王、ホームラン王、通算本塁打352本、
通算安打1767本とプロ野球史に残る成績を残してきており、
野村監督がWBCでの全日本の四番は松中しかいないと言っていたほどの選手です。


ここ数年の一軍での活躍はありませんが、二軍ではそこそこの成績を残していて、
特に長打が多く、往年のパンチ力は健在の様です。


秋山監督時代に起用法で納得いかずトラブルを起こしたことに関しては本人も反省しているようですが、
タイトルホルダーなどの選手はプライドがあったり、
癖のある選手が多いので起用法に関するトラブルは仕方ないと思います。


また、ソフトバンクには良いバッターが多く、
優勝が当たり前のように考えられているチームですので出場することは難しく、
退団したことは正解と思います。


現段階では、星野監督率い優勝して以来、
成績下降の楽天がオファーを考えているとのうわさがあるようですが、
セリーグなら中日のように星野さんや落合さんなど、
少し癖のある選手でも自分の実績と個性で癖のある選手を使いこなせるチームに行けば
あと2年位は活躍できる力があると思います。


星野さん、落合さん両者とも監督ではありませんが、
チーム編成に関する権限を持っている方なので期待してみたいです。

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